Def.の理念は以下の3つです。
- 北海道の空気が生み出す感性をカタチにして、全国に、世界に伝える。
- 自分たちのオリジナリティを追求し続ける。
- そのために自分たちの感性を信じ、結果を恐れずに挑戦する。
Def.製品のコンセプトは以下の3つです。
- ドレスアップではなく、気取らない「男の日常着」であること。
- コンセプト・グラフィックで、我々独自の空気感を取り入れること。
- 服・グラフィックのディティールには妥協なき執念とクオリティを求める。
Def.は一味違う「男の日常着」を作るブランドです。
「この土地で得た感性を、俺たちでカタチにしていかないか―――」
北海道は札幌でファッションデザイナーの舩藤洋とグラフィックデザイナーの小林大介が出会い、この言葉がきっかけとなってDef.の活動が始まりました。私たちが目指す服作りは「普遍的」と「独自性」の共存。つまり我々が生み出す「オリジナリティ」を、リスペクトする「ベーシック」に落とし込み、新しい魅力をもつ服を制作するということです。
私たちは日本最北の大地、北海道で生まれました。
先住のアイヌ民族の文化が生まれ屯田兵が開拓に精を出したこの大地で、私たちは豊かな自然に囲まれ、四季折々の美しい彩りに魅せられ、遥かな大地の空気を吸い、この地でしか得られない感性を育んできました。
そして意識せずとも、自然の恩恵と土地特有の誇りを得ていたのです。その特有の空気をデザインに、またクオリティに込めて、服を作っています。
どこにいても物を買うことのできる今の世の中だからこそ、作り手が唯一無二の存在であること、あるいは誰が、どこで、どうやって、何を思って作っているのか、それが明確に伝わるものこそが今求められているのだと思います。
物というのは、そこに込められたストーリーが深ければ深いほど魅力が増すでしょう。それは私たちが服作りを行う上で、最も大切にしているコンセプトです。
草木染めを行うにしてもすべて手作業で行っていますが、全てはそのため。実際時間も手間も、ものすごくかかります。しかし私たちは労力を惜しまず、そのコンセプトのためにチャレンジし続けます。着ていただくお客様にはいつも最高の喜びを感じてほしいから。
他に真似のできない、ただ一つの存在であるように。
それがDef.の存在意義だと確信しているのです。
Where there is a will, there is a way.